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正暦寺(2000.12.28)奈良市菩提山町157

 

奈良市菩提山にある正暦寺は、正暦3年(992年) 一条天皇の勅願により関白九条兼家の子兼俊が創建したお寺です。かつては堂塔伽藍86坊の大寺でしたが、平重衡の焼き討ちにあい、今は本堂、鐘楼、福寿院のみになっています。福寿院客殿の孔雀明王坐像・狩野永納の 襖絵が有名で、「錦の里」と呼ばれるほど紅葉が見事です。

交通の便は、近鉄奈良駅より奈良交通米谷町行きバス柳茶屋下車徒歩30分という不便なところです。車で行きましたが道幅は大変狭く、運悪くバスと出くわすと、これがまた大変なことになります。距離もあるので、紅葉の季節に行くときは覚悟してお出かけ下さい。写 真は2000年11月24日に撮影したものです。

南天:約3000本


鐘楼

←本堂

境内に菩提仙川の清流があり、ここで清酒が初めて作られたと伝えられています。

 

 

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