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浄瑠璃寺(2000.11.24)

 

当尾(とうのお)の里といわれる山里にひっそりとたたずむ浄瑠璃寺。当尾は多くの山岳寺院があったことから塔尾といわれのちに今の字が当てられたと言われています。

奈良市から柳生への途中の岩船寺から山道を下ると浄瑠璃寺に着きます。小さな山門をくぐると苑池(名勝・史跡)をはさんで本堂と 三重塔が向かい合っています。本尊は九体仏より60年前に作られた薬師如来、 西方浄土の極楽浄土に対し、薬師如来を教主とする東方浄土を浄瑠璃浄土とすることより寺名と なりました。 池を中心とした美しい庭園は藤原時代に創られたもので、浄瑠璃世界を現しているといわれています。 堂内にはほかに四天王立像(国宝)、吉祥天立像(重文)などがまつられています。

本堂には九体阿弥陀如来像(国宝)が安置されています
三重塔(国宝:平安初期、京都の一条大宮から移されたもの)
 


 
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